ぼーっと見ていたテレビ(ホンマデッカTV)で、「乳首をピンクにする脱色剤がある」というのを見てしまった日から、
乳首の脱色剤についてひたすら調べ上げ、見つけたものは全部購入して試しました。


結果、びっくりするくらいカンタンに脱色できたのですが、それぞれ結構特徴が違ったので、継続するにあたって自分に合ったものを探せるようにまとめてみました。

◆乳首の脱色剤比較一覧

私が探し当てた「乳首の脱色剤」の比較一覧です。
まずは、客観的なデータを比較して見れるようにしてみました。
ピンキッシュボーテ ホワイトラグジュアリー ホスピピュア
リピートor満足率 95% 94.8% 90%
イメージ
分類 医薬部外品 医薬部外品 医薬部外品
処方 黒ずみ×潤い×抗炎症 ビタミンの独自処方 黒ずみ×保湿
割引 初回実質
無料
(期間限定)
4000円オフ 3500円オフ
公式ページ     ホワイトラグジュアリー  
詳細ページ      

◆全て試した管理人の感想

続いて、私が試してみた感想です。

ピンキッシュボーテ

乳首をピンクにするにあたって、私がメインで使ったのがコレ。

元々かなり地黒(こじるりちゃんくらい)なので、余った分は手にも伸ばしていたら、自分史上ですが肌が最高に白くなってきました。

決めては、「抗炎症」の処方が入っているのがコレだけだったからです!
乳首が黒くなる原因のひとつに、摩擦とかストレスとかで起こる「自覚できないくらいのちょっとした炎症」があるらしく、そういわれてみれば、結婚式のお呼ばれが続いて、ヌーブラを頻繁に使っていた時、乳首に変な違和感があって、思えばその後くらいから、色が濃くなった気がします…。
で、そういう炎症を鎮静して、バリア機能を高めてくれる処方なせいか、塗ったそばからスーッと透明感が出るのが病みつきになります。
気持ちよくて塗りすぎそうになってしまうんですが、プッシュ型なので、無駄に減らないのがありがたい。

衛生面でも安心。勿論、乳首以外にも使えます。
ピンキッシュボーテの説明に書いてあって初めて知ったのですが、デリケートゾーンの皮膚はまぶたより薄いんだそうです。

なので、美白、保湿は勿論、炎症を鎮静させてバリア機能強化!という処方になっているらしく、個人的には「抗炎症」処方がめちゃくちゃよかったです。
塗ると、ほてり(?)が収まる感覚がするというか、なんというか、うまく表現できずすみませんなんですが、

今まで出会ったことのない使用感で、ぷるっぷるのピンクになります!

写真は、1プッシュを伸ばしたところです。良く伸びて浸透してモチモチになります。

まぶたよりも薄いところにも使用可能ということなので、私は目の下のクマにも使用中です。

さらに、コンシーラーに混ぜて使うと、夕方にもどんよりした感じにならないので手放せません。

また、期間限定とはいえ、無駄な広告をしないことで、広告費をおさえて値段を安くしているそうで、実質0円で試せる仕組みにしているのが有難かったです。

実質0円の公式キャンペーンページはこちら(期間限定)


ホワイトラグジュアリー

なんといっても、3種類のビタミンを処方した「スーパーVCT」という独自処方が魅力的です。 「生のビタミンC」は他でなかなか見かけないので、こちらは顔のイオン導入美顔器を使うときのジェル代わりに使ってます。



ホスピピュア

メインの有効成分が「トラネキサム酸」なので、ピンポイントでシミができているところと相性が良かったです。


◆選ぶポイント

  1. 自分に合った処方か

    ranking01

    自分の黒ずみの原因にあった処方のものを使用するのがポイントです。
    私の場合、下着の摩擦が原因で、自分でも気づかないような「炎症」が起きていたようで、 数は少ないですが「抗炎症」作用のあるものにしたときに、「これだ!」という感覚がありました! 単純な美白ケアも勿論良いと思いますが、プラスアルファのケアがおすすめです!

  2. 割引きがあるか

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    皮膚は日々生まれ変わっていると言われますが、ターンオーバーが一周するのは約一か月! 日々継続してケアを続けることが重要です。 その場合、やっぱり気になるのが「コスト」。 継続してケアを続けるために、少しでもお得な割引があるものを選ぶのがコツです!

  3. 他の部位にも使えるか

    ranking03

    他の部位にも使えると(特に顔)、とてもお得です! 私の場合、乳首の色が思った以上に早く改善した為、残ったクリームをどうしようと思ったのですが 顔にも使える処方だったので、顔の美容液を買わずに済んで一石二鳥でした。

◆自分に合ったものを探す

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