美容皮膚科で、2年近くハイドロ&トレチを処方してもらっていたのですが、

かなり期待したものの、私のシミには全く効果がありませんでした。

「肌の漂白剤」と言われるハイドロキノン。
そのせいなのか、ハイドロを塗ったところは紫外線に弱くなるとか、冷蔵庫で保存せよ、とか、面倒なことばかり。。。



そんな時に、テレビ(ホンマデッカTV)で、「乳首の色を脱色できる『脱色剤』がある」と、専門家が発言しているのを目撃し、即効で乗り換えたところ、効果絶大でした。



というわけで、私の濃いシミには「肌の漂白剤」よりも、「乳首の脱色剤」の方が効いたので、

乳首の脱色剤についてひたすら調べ上げ、見つけたものは全部購入して試しました。



結果、びっくりするくらいカンタンに脱色できたのですが、それぞれ結構特徴が違ったので、継続するにあたって自分に合ったものを探せるようにまとめてみました。

ハイドロは顔全体に使うなんて考えられないですが、これは、もともと乳首に使うためのデリケート処方なので、顔全体にも使える等、ハイドロで効果が無かったり、肌が荒れたりしてしまった方にはかなり良いと思います。

特に、これもハイドロでは使用NGの「目の下」にも使えるのでコスパも良いです。
メイクをしても全く消えなかった私の茶クマですが、

ここまで改善しました!

◆乳首の脱色剤比較一覧

私が探し当てた「乳首専用の脱色剤」といえるものの比較一覧です。
まずは、客観的なデータを比較して見れるようにしてみました。

ピンキッシュボーテ ホワイトラグジュアリー ホスピピュア
リピートor満足率 95% 94.8% 90%
イメージ
分類 医薬部外品 医薬部外品 医薬部外品
処方 黒ずみ×潤い×抗炎症 ビタミンの独自処方 黒ずみ×保湿
割引 初回実質
無料
(期間限定)
4000円オフ 3500円オフ
公式ページ  
 
ホワイトラグジュアリー
 
詳細ページ  
 
 

◆全て試した管理人の感想

続いて、私が試してみた感想です。

ピンキッシュボーテ

私がメインで使ったのがコレ。

とにかく白くしたい顔~首と、余った分は手の甲から肘まで伸ばして使ってます。元々かなり地黒(小島瑠璃子さんくらい)なのですが、この写真くらいの色になってきて歓喜です。もともと白い方なら橋本環奈さんくらいの奇跡とかすぐなんじゃないでしょうか。羨ましい。

決めては、「抗炎症」の処方が入っているのがコレだけだったからです!

肌が黒くなる原因のひとつに、摩擦とかストレスとかで起こる「自覚できないくらいのちょっとした炎症」があるらしく、そういえば花粉症の時期になると顔がくすんで仕方ないのはそれが原因か・・・と思いました。

で、そういう炎症を鎮静して、バリア機能を高めてくれる処方なせいか、塗ったそばからスーッと透明感が出るのが病みつきになります。

気持ちよくて塗りすぎそうになってしまうんですが、プッシュ型なので、無駄に減らないのがありがたい。


プッシュ型なので、衛生面でも安心。勿論、乳首以外にも使えます。

ピンキッシュボーテの説明に書いてあって初めて知ったのですが、デリケートゾーンの皮膚はまぶたより薄いんだそうです。

なので、美白、保湿は勿論、炎症を鎮静させてバリア機能強化!という処方になっているらしく、個人的には「抗炎症」処方がめちゃくちゃよかったです。
塗ると、ほてり(?)が収まる感覚がするというか、なんというか、うまく表現できずすみませんなんですが、

今まで出会ったことのない使用感で、ぷるっぷるに透明感がでます



写真は、1プッシュを伸ばしたところです。良く伸びて浸透してモチモチになります。
まぶたよりも薄いところにも使用可能ということなので、私は目の下のクマにも使用中です。

さらに、コンシーラーに混ぜて使うと、夕方にもどんよりした感じにならないので手放せません。

まとめ
  • 元々濃い「乳首の色」を改善するための処方なので信頼できる
  • ハイドロに比べて伸びが良いので、比較するとかなり使いやすい
  • 私的には「肌の漂白剤」より「乳首の脱色剤」




また、期間限定とはいえ、無駄な広告をしないことで、広告費をおさえて値段を安くしているそうで、実質0円で試せる仕組みにしているのが有難かったです。

実質0円の公式キャンペーンページはこちら(期間限定)

ホワイトラグジュアリー

なんといっても、3種類のビタミンを処方した「スーパーVCT」という独自処方が魅力的です。
「生のビタミンC」は他でなかなか見かけないので、こちらは顔のイオン導入美顔器を使うときのジェル代わりに使ってます。

ホスピピュア

メインの有効成分が「トラネキサム酸」なので、ピンポイントでシミができているところと相性が良かったです。



◆選ぶポイント

  1. 自分に合った処方か

    ranking01

    自分の黒ずみの原因にあった処方のものを使用するのがポイントです。
    私の場合、摩擦が原因で、自分でも気づかないような「炎症」が起きていたようで、
    数は少ないですが「抗炎症」作用のあるものにしたときに、「これだ!」という感覚がありました!

  2. 割引きがあるか

    ranking02

    皮膚は日々生まれ変わっていると言われますが、ターンオーバーが一周するのは約一か月!
    日々継続してケアを続けることが重要です。
    その場合、やっぱり気になるのが「コスト」。
    継続してケアを続けるために、少しでもお得な割引があるものを選ぶのがコツです!

  3. 他の部位にも使えるか

    ranking03

    他の部位にも使えると(特に顔)、とてもお得です!
    乳首にも顔にも使える処方だったので、顔の美容液を買わずに済んで一石二鳥でした。


◆自分に合ったものを探す

分類
キャンペーン
価格


分量

目的





満足度・リピート率ランキング

※公式発表データをもとにランキングしています。

ページの先頭へ